2024.02.19

【新プロジェクト】高収入税理士養成講座スタート!~関与先企業に貢献し顧問料アップするノウハウを全て伝授~

《最強の講師陣降臨》
税理士、会計士をはじめとした中小企業支援者必見!

倒産を未然に防ぐ会計プロフェッショナル量産プロジェクトスタート!

~確定申告の繁忙期ともおさらば~

資金繰り改善や業績改善、資金調達支援など幅広く中小企業支援事業を展開する「株式会社リーベルタッド(茨城県守谷市)」は、2023年3月28日より、単なる事務屋さんではなく本質的な中小企業を支援を実施できる会計プロフェッショナルを量産し、そのプロフェッショナルの方々を通じて、業績が悪化している企業や、コロナ融資の返済が始まり資金繰りが悪化している沢山の企業の問題を解決する為の新しいサービス「高収入税理士養成講座」を開始いたします。現状コロナの影響や原油高の影響で業績が悪化して赤字に転落してしまい、先行きの見通しが立たない中小企業が大量に発生しており、解決への糸口がつかめていない多くの会社を支援します。

最終顧客となる中小企業の業績改善に貢献して利益を出してもらい、その利益の一部を適正な報酬として税理士が享受するというお互いにとってWin-Winとなる仕組みを構築する事で多くの中小企業を支援し、日本経済の発展に貢献していきます。

現場で活躍しているプロが教える中小企業支援策
企業の経営改善方法、成長支援方法を徹底的に伝授します

企業経営に関する数字の事と言えば全て会計事務所(税理士)にお任せするというのが一般的ですが、実は会計事務所によって得意とする領域は異なっています。

税金計算や記帳代行を得意とする税理士もいれば経営改善、業績アップ支援などを得意とする税理士もいる。ですが多くの企業はそれらを一緒くたにしてどこに頼んでも同じような事をしてくれるという勘違いをしています。月額顧問料単価で言うと前者は3万円程度、後者は10万円以上と大きな開きがあり提供しているサービスが全く異なるのです。

経営者にとって本当に必要とすべきパートナーはどちらでしょうか?実際には9割以上の会計事務所が税金計算や記帳代行といった事務の代行作業を生業としており、顧客企業の未来を良くしたい、と本気で考えている会計事務所は極々少数派というのが現状ですが、そのような実態に気付いている企業も少数派で会計事務所に任せていれば大丈夫、と現実逃避ともいえる行動を取っているのです。

顧客企業を良くしていこうと思ったら当然知識も必要ですし工数もかかります。だから単価が高いのです。ですが、払った顧問料以上に利益を出す事が出来ればお互いWin-Winですよね。正直月3万円の顧問料では会計事務所の経営も苦しく低賃金長時間労働が常態化している事務所も多く、実態を良く知る人からは蟹工船などと呼ばれているのです。

そのような状態を卒業して自らも高収入を得ながらお客さんにも稼いでもらう。そんな双方にとってWin-Winとなる支援が出来るノウハウを伝授し、本物の中小企業支援者である会計プロフェッショナルを量産して多くの中小企業を倒産の危機から救うのがこのプロジェクトを立ち上げた目的です。

約6割が所得700万円以下!?
実は会計事務所も経営に苦しんでいる

「高収入税理士養成講座」を始めるきっかけは税理士会が公表している税理士実態調査の結果に驚いたことでした。世間一般のイメージからすると税理士は難関資格であり高収入を得ているイメージがありますが、実態は全く異なり、開業税理士の総所得金額はなんと約6割が700万円以下、最も多い層が300万円以下で3割以上の開業税理士が総所得300万円に満たないのです。

売上を表す収入金額ベースでも500万円以下となっており、ここから事務所運営にかかる経費を支払う事になりますので、実際に手許に残る金額は諸外国と比較して低すぎると言われている大卒初任給の水準にすら満たない方が大勢いるという事。更に総所得金額、収入金額ともに調査を重ねるごとに金額が低下傾向にあるのです。高度な知識を有する税理士がなぜこのような状態に陥ってしまうのか、調査を詳しく見ていくと、税理士の収入のメインとなる顧問先企業からの顧問料は月額3万円以下が50%以上と最も多く中には1万円以下などの低額で受託しているケースも多く存在しています。しかしながら、顧問料が安いからと言って作業量が少ないわけでもなく、仕事量が多いわりに収入が少なく特に確定申告の時期などは寝る間も惜しんで仕事をするなど厳しい実態があることが分かりました。

低単価業務で事務所経営を維持していくためには顧問先の件数を増やしていく必要がありますが、件数を増やしてしまうと1社1社にかけられる時間は必然的に短くなってしまいます。結果として適時適切な会計処理や業績把握など満足な支援を受けられていない中小企業が多く存在しており、そういった企業の業績は軒並み悪く、中小企業の8割以上が赤字に陥っているともいわれています。今後コロナ融資の返済本格化すると、益々資金が回らなくなる会社が激増する事は間違いなく、倒産件数も大幅に増えていく事が予想されます。

中小企業の中には知識がないだけで実は適切な支援を受ける事で大幅に業績改善が見込まれる会社も多く、そのような会社を救済する事で、適切な報酬、高単価の報酬を得る事は可能であり、実際に講師陣はこのノウハウを使い月額最低10万円以上と高単価ながら顧問先をふやしつづけています。

当講座では中小企業支援の方法から集客方法まであらゆるノウハウを伝授しています。その結果、顧客企業にとっても税理士にとってもWin-Winとなり、弊社を含めたすべての関係者にとって大きなビジネスチャンスになるとともに、この事業を通じて日本経済の発展に寄与していきたいと考えております。

■サービス概要
「高収入税理士養成講座」の主なサービス内容
・中小企業を支援し潰れない会社へと成長させる支援方法
・営業せずとも紹介のみで集客できる仕組みづくり
・経験豊富な講師陣による実践サポート
・高単価の仕事を受注する営業ノウハウ
・継続的に新規顧客を集めるマーケティング、集客方法

中小企業の業績改善経験も豊富で自らの事務所経営も成功している講師陣が提供する「高収入税理士養成講座」は、最終顧客である中小企業経営者やそこで働く従業員やその家族など全ての関係者に幸福を提供しながら日本経済の発展にも寄与する事が出来るサービスです。

弊社もご指導いただき実際に結果を残し続けている手法です。気になる講師が誰なのかは当日までのお楽しみです。

■サービス概要

2023年9月23日より加盟受付開始。
初期費用:0次募集につき加盟金1,650,000円が期間限定で0円
初期セミナー受講料1,980,000円、システム等利用料110,000円
初期販促費1,650,000円負担で5件以上の送客保証(月額顧問料15万円以上)

お申込み方法:まずは事業説明会(無料)にご参加ください。

運営:株式会社リーベルタッド

【説明会申込サイト】
https://ex-pa.jp/item/47216

■会社概要
会社名:株式会社リーベルタッド
住所:茨城県守谷市御所ケ丘2-3-6安彦ビル103
連絡先:0297-21-5471
URL:https://monolith-partners.net

■取材依頼・問い合わせ先
会社名:株式会社リーベルタッド
住所:茨城県守谷市御所ケ丘2-3-6安彦ビル103
担当者:市ノ澤 翔
電話:0297-21-5471
携帯:090-4927-7386
FAX:050-3156-3624
Mail:free@libertad.fun

この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。