2022.03.03

国の意向「中小企業の半分以上は淘汰されるべき!」日本の中小企業が抱える大問題とは?

・生産性の低い中小企業が自主的に廃業することはむしろ望ましい。

・潰れるべき会社は淘汰されて新しい会社が入ってきて新陳代謝をしていくべきだ。

・もう、ばら撒きはしない。延命措置もしない。 

これが国の考えです。

では、どういう会社が切り捨てられてしまうんでしょうか? 

淘汰されずに生き残るためにはどうしたらいいんでしょうか?

公認会計士が解説します!

⏩もくじ
00:00 オープニング
00:51 国がどういう考え方をしているか?
04:52 菅前首相のブレーン“デービット・アトキンソン”が問題視していること
07:20 自己資本はどうすれば増えるか?
10:31 なぜ国は「中小企業は淘汰されるべき」と考えているのか?
12:57 まとめ

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この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。