2022.11.16

受け入れて!この2つを一緒にすると最悪の結果を招きます…

今回の話は受け入れがたいかもしれませんが、これが事実です。ぜひ理解してお金が残る会社にしてほしいと思います。

うまくいってる会社とそうではない会社は見ている数字が違います。

■うまくいってる会社は何を見ているか→【利益】
社長が営業マンに言います「ここの粗利の数字が増えたら歩合給としてインセンティブ払うよ!」 
従業員も売上を増やそうとするのではなく、粗利をどうやって増やすかを考えるので会社にお金が残り業績が良くなっていきます。

■うまくいってない会社は何を見てるか→【売上】 
社長が営業マンに言います「売上がトップの営業マンは表彰してインセンティブ払うよ!」
従業員はどうやって売上を増やすか、そればっかり考えます。 
値下げして売上増やそう→結果、売上は増えても利益は減り業績は悪化します。

あなたは売上、利益どちらを見ていますか?

また、お金がある会社は納税し、貧乏な会社は節税するという事実があります。
売上アップと納税を重視していると貧乏一直線です。

詳しくは動画で解説しますのでご覧ください!


⏩もくじ
00:00 オープニング
01:13 売上UPがダメな理由
08:17 建設業は売上の金額にフォーカスしがち
09:54 節税してはいけない理由

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🌈経営者のための「合法的」節税セミナー https://setsuzei.hp.peraichi.com

この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。