2026.06.10

【知らないと危険】価格で勝負する会社ほど潰れます。本当に売るべきものとは?

「うちは値上げが怖いから、安くして数で勝負するしかない」 最近、そんな言葉を耳にする機会が増えました。原材料費やエネルギーコストが上がり続ける中、生き残りをかけて価格を据え置くことは、一見すると良心的な商売人の心意気のようにも思えます。

しかし、断言します。今のこの状況で安売りを選択することは、経営において「自殺行為」に他なりません。2026年現在、不況下で物価だけが上がるスタグフレーションという最悪のフェーズにおいて、安売り戦略を続けることは自ら利益を削り、会社の体力を奪うことに直結しているからです。どれだけ売っても赤字が膨らめば、最終的に社員や家族を守ることもできなくなってしまいます。

では、高くしたらお客さんが離れてしまうのではないか。そう不安を感じるのは当然のことです。しかし、実は「価格を売る」のではなく「価値を売る」ことにシフトした企業は、不況下であっても高く売れ続けています。

今回の動画では、なぜ今、安売りが経営の命取りになるのか、その理由を改めて解説するとともに、中小企業が価格競争という消耗戦から抜け出し、利益率の高い経営へと転換するための最強の販売戦略と具体的な成功事例を徹底的に紐解きます。

価格競争で資本の大きい大手企業に勝つことは不可能です。しかし、自社の提供する価値を理解してくれる優良な顧客を大切にし、適切な価値を提示できれば、高くても「あなたから買いたい」と言われる状態は必ず作れます。安売りから脱却し、利益をしっかり残して会社を強くしたいと願う経営者の方は、ぜひこの考え方を経営に取り入れてください。


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この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。