2026.06.22

【財務のプロ直伝】売上が5%落ちた時、利益は何%減るのか?その逆は?超わかりやすく解説

「売上が5%落ちたくらいなら、利益も少し減るだけ」
そんなふうに考えていませんか?

実は、売上と利益は比例しません。
会社の収益構造によっては、売上がわずか5%下がっただけで、利益が20%、30%と大きく減ることもあります。場合によっては、黒字だった会社が赤字に転落することも珍しくありません。

たとえば、売上5億円・変動費率60%・固定費1億5,000万円の会社では、売上が5%減少すると、利益は5,000万円から4,000万円へ。
売上は5%の減少でも、利益は20%減少します。

この差を生むのが、固定費・変動費・損益分岐点です。

「今月は少し売上が弱いけれど、来月取り返せば大丈夫」と判断する前に、自社の利益がどれほど売上変動の影響を受けるのかを把握しておく必要があります。

今回の動画では、
・売上が5%増減したとき、利益がどの程度動くのか
・売上と利益が比例しない理由
・損益分岐点を踏まえた、利益を守るための考え方
・固定費を見直す重要性
・目標利益から逆算する経営判断の方法
を、具体的な数字を使ってわかりやすく解説しています。

「売上はあるのに、なぜかお金が残らない」
「売上が少し落ちただけで、利益が一気に苦しくなる」
「次に何を改善すべきか、数字で判断できるようになりたい」

そんな経営者・個人事業主の方にこそ、ぜひ見ていただきたい内容です。
まずは動画を通して、自社の利益がどのような構造で生まれているのかを確認してみてください。

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この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。