多くの人は、今年の税金が減れば何でもかんでも【節税】と呼んでいます。

「そりゃそうでしょ!税金が減れば節税でしょ!」と思いますよね。

私からすると当期の税金が減る=節税とは思いません。

当期の税額は減っても、その分将来の税額が増えるものが沢山あるからです。
例えば今年の税金100万円減りました、その代わり来年の税金が100万円増えます。 これを節税と呼べますか?

世の中で節税と言われているものはほぼこれ(将来の税金が増える)に当てはまります。
財務コンサルタント、銀行員、経営者、税理士、皆が共通して節税と呼んでいるものが本当に正しいのか? 会社を良くしていく為に動画を見て判断してくださいね!

⏩もくじ
00:00 オープニング
00:51 多くの方が節税と呼んでいるものは間違い
02:38 当期の税金を減らす4パターン
04:17 ①将来の税金が増える(節税として無意味!)
06:42 ②将来の税金が増える(おすすめしません!)
09:06 ③将来の税金は増えないが…
11:27 ④本当の節税はこれ
13:50 新春特別キャンペーンについて

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このチャンネルではいつも「会社を継続・存続していくためにはちゃんと数字を見て経営しないと駄目だ」と言っています。

今回は具体的に売上がいくら必要なのか、その算出方法をお伝えします。

現実を見て舵を切るためにも、具体的な数字が分かっていないと成り行きで目の前の仕事をただこなすだけになります。 曖昧な経営をしている会社は淘汰されていく時代です。

【社長が諦めた時点で会社は終わり】

どんなに苦しい状況でも社長が死ぬ気になって復活した事例はたくさんあります。とにかく早く現実に目を向けて改善しましょう!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:08 会社が生き残り続けるためにどうすればいいのか
02:51 【計算式】
06:55 通常の損益計算書では正確に把握できない理由
12:43 出てきた数字が現実です。受け入れて改善するしかありません 

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コロナ禍の後の時代を生き残る為には、絶対にしなければいけないことがあります。

それはこの2つ。
①会社を存続させる為にはいくら利益を出さなきゃいけないのか
②その利益を達成するためにはいくら売上をあげなきゃいけないのか

これらの数字を明確にし、利益・キャッシュを生み出し続けることが重要です。

既に様々な企業努力をしている会社もあると思いますが、企業努力には限界があります。

生き残るために【値上げ】は避けて通れません。 この理由について動画の中で詳しく解説します。
値上げを恐れず会社を守りましょう!


■本気で生き残りたい・資金繰り改善したい方限定
初回90分(33,000円)で面談を実施します。
☆現在1月限定のキャンペーン実施中! 面談後、顧問契約になった場合は33,000円をキャッシュバック(実質無料)します。
ぜひこの機会にご相談ください。

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:06 結論について
05:25 図で説明します!利益を増やすためにするべきこと
11:39 お客さんに迷惑をかけず値上げするには

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今回は債務超過3億円という、どん底から大復活した会社の話しです。

このような不安を抱えている社長はぜひ参考にしてください。
■コロナで大ダメージを受けた…
■資金繰りが回らない…
■改善努力しても結果が出ない…
■このままいったら倒産してしまうかも…

今回紹介する事例から学べることが沢山あります。 絶対に諦めないと決めて行動しましょう!

⏩もくじ
00:00 オープニング
06:43 うまくいかない会社は他責思考
03:46 事例紹介!社長は諦めなかった 
06:57 新春特別プレゼントキャンペーンについて

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今回は株式の話です。

中小企業は所有と経営を分離しない方が良いです。 つまり社長・経営者が100%株を持った方が良いということです。

なぜか?

・株を分散させた時の危険性
・株主=経営者のメリット、デメリット

動画で詳しく解説します。

自社株を分散していると会社経営に重大な営業を及ぼす可能性があります。経営者の目が黒いうちに株を集める方が絶対に良いです。 ぜひご視聴ください!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:22 社長が100%株を保有 そのメリットとデメリット 
04:12 税理士に数字を丸投げしていたら二度と浮上できない 
06:19 少数株主の場合は注意が必要
08:46 先代が子供3人に株を分散するとどうなるか
09:42 自社株を分散するとこんなに危険

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今回は【意図せず脱税】しているかもしれないという、重要な話です。

税務のことを全く理解していないコンサルタントを名乗る人物がいます。
間違った指導を受けて間違った処理をしてしまっていたら…

税務調査を受けた時、否認されて追徴を受ける可能性があります。

誰が責任を取りますか?指導したコンサルタントは責任を取らないでしょう。

特に原価が発生する業種、製造業、建設業は注意が必要です!
詳しくは動画で解説しますのでぜひご視聴ください。

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:11 まずは会計のルールを知りましょう
03:37 税務コンサルタントには注意
05:20 財務会計と管理会計の比較
07:39 税法上アウト!意図せず脱税になる理由
10:46 公式LINE登録で「経営者向けスペシャル動画3本」プレゼント!

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中小企業を経営して事業活動している場合、ほとんどの会社が保険に加入していると思います。

では社長!今どんな保険に入っていますか?どんな保証があるか答えられますか?

すぐに答えられる人はほとんどいません。

保険会社に任せているから安心?
いやいや、かなり危険です。

実際に中身を見ると会社が損している場合がけっこうあるからです。

保険は資金繰りに与える影響が大きいので、一度整理して真剣に考えていきましょう!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:11 保険は損をする?
03:14 損害保険の場合 保険料下げられます
07:28 生命保険の場合 目的を間違えると損します
11:43 保険で貯める必要なし
14:27 こういう場合は今すぐ解約!

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運転資金という名目で銀行から借り入れを行って資金調達している会社が多いと思います。

ですが、そもそも運転資金とは何か説明できますか?
どのような形でいくら調達するのが正しいかわかりますか?

正しい知識を持っていないために資金繰りで苦しんでいる会社が非常に多いです。

そこで今回は運転資金とは何か、調達方法や計算方法などをお伝えします。
ぜひご覧ください!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:22 運転資金とは?
06:10 正しい資金調達方法とは?
08:07 運転資金の計算方法
10:29 公式LINE登録で「経営者向けスペシャル動画3本」プレゼント!

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モノリスパートナーズでは、一緒に高見を目指す仲間を募集しています。
ビジョンに共感していただける方のご応募を心よりお待ちしております。

⏩もくじ
00:00 緊急!仕事仲間を“募集”します!
01:24 どのような人に来てもらいたいか
03:05 労働環境、給与面について
06:46 会計事務所の収益構造・顧問税理士の選び方
09:45 今の現状
12:00 将来のビジョン

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