コロナ融資の枠も使い切っちゃって、融資を受けようと思っても銀行が相手にしてくれない。

しかも、コロナ融資の返済が始まるし、この先の資金繰りが心配で眠れない。

そんな時、救世主となるのが「日本政策金融公庫」です!

「銀行がダメなら信用金庫とか信用組合だってあるじゃん!?」

確かに、信用金庫も大きな力になってくれますが、最後の救済策は日本政策金融公庫じゃないとダメな理由があるんです!

なぜ日本政策金融公庫が救世主になるのか?

公認会計士が解説します!

⏩もくじ
00:00 オープニング
00:40 資金繰りに不安を抱えている経営者は絶対コレをやってください!
02:05 経営者の一番の悩みとは?
03:57 資金繰り表を作ったら次にやること!
05:58 なぜ日本政策金融公庫が救世主になるのか?
07:41 本当に国は支援する気があるのか?

【関連動画】
先が見えない経営不安を取り除く魔法のツール「資金繰り表」 https://youtu.be/JJl9tAWudhI
中小企業を救う最後の砦「資本性劣後ローン」とは? https://youtu.be/ql5OZHfPdnk

日本政策金融公庫って?

個人にとっては馴染みがないけど、中小企業にとっては資金を借りる際に大きな味方となってくれる存在です。

「銀行で借りればいいじゃん!」と思うかも知れませんが、まだ事業を始めたばっかりで実績がない会社だったらどうでしょうか?

なかなか融資は難しいかも知れません。

しかし、公庫には銀行にない大きなメリットがあったりします。

今回はそんな日本政策金融公庫について公認会計士が解説します!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:13 日本政策金融公庫って何なの?
03:11 結局、銀行と公庫どっちを使ったらいいの?
05:24 日本政策金融公庫を詳しく解説! 
06:22 資金調達する際の重要ポイント!
06:59 告知

【関連動画】
信用金庫との付き合い方3か条 https://youtu.be/hNQq9gMRHcw
なぜ信用金庫は親身になってくれるのか? https://youtu.be/0ApmmeO5z1M

Q 新型コロナの影響で銀行から運転資金を借りました。しかし、それが原因で財務状況がより悪化してしまい、新たな融資を受けるのが厳しくなってしまいました。もう倒産するしか道はないんでしょうか?

A いや、諦めるのはまだ早い。借りられる可能性が残ってますよ!

公認会計士市ノ澤が最後の救済策についてお話します!

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:19 資本性劣後ローンって知ってますか?
04:19 資本性劣後ローンってどういう制度?「劣後」ってどういう意味?
05:50 融資の期間・条件
07:30 資本性劣後ローンのメリット&デメリット
10:05 返済期日が来たら全額返済しないといけない!?
11:00 手遅れになる前に早めにご相談ください!

お問い合わせはこちら→https://monolith-partners.net/contact/

【関連動画】 残念!コロナ融資でません→https://youtu.be/AVbWf8-qNlU