2022.04.11

「無借金経営の会社」vs「コロナ融資1億円受けてる会社」どっちが強い?

「無借金経営」と聞くと、みなさんはどういうイメージを抱きますか?

「よほど経営が上手くいってて資金も潤沢にあって長年やってきた会社なんだろう。」

そんな風に思われるかも知れませんが、中には「無理やり借金を返して無借金状態を作っている」ケースがあるんです。

これは同じ借金ゼロでも天と地との差があります。

一方、コロナ融資を受けている会社はどうでしょうか?

1億円借りたら今後返していかなければなりません。

ちゃんと返していけるのかという不安も残ります。

「無借金経営の会社」と「コロナ融資1億円受けてる会社」どちらが強いと言えるでしょうか?

公認会計士が解説します!

⏩もくじ
00:00 「無借金経営の会社」vs「コロナ融資1億円受けてる会社」
00:39 具体例で解説!
04:47 無理やり無借金状態をつくるケース
07:08 利益を積み上げて借金を減らしている経営者の特徴!
08:03 公式LINE登録でスペシャル動画3本プレゼント

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この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。