2022.01.22

【衝撃】そんな決算書作ってたら融資が受けられなくなります!銀行は全てわかってるので意味ありません

今回は「多くの会社が決算対策で勘違いしていること」をテーマにお送りします。

・売上を架空計上していませんか?
・来期の売上を今期に入れていませんか?
・決算書を複数作っていたりしませんか?
・決算書を良く見せるために減価償却費を減らしていませんか?

「会計事務所にそうしろと言われたから…」と、悪いことと知らずに粉飾決算しちゃってるケースもあります。

中には「粉飾しても誰に迷惑かけるわけじゃない、何か悪いんだ?」と真顔でおっしゃる社長さんもいます。

粉飾は脱税です。脱税は犯罪です。

粉飾決算=脱税の責任を負うのは、社長さんあなたです!

社長自身も知識を持っておかないと自分の会社を守れません。

誤った道へ進まないよう今一度立ち止まって考えてみてください!

内容盛りだくさんなので、何回も繰り返して見てくださいね!

⏩もくじ
00:00 オープニング
02:16 ダメな決算対策その1脱税
05:21 ダメな決算対策その2節税
10:22 ダメな決算対策その3粉飾

【関連動画】
 4年落ちのベンツは節税になりません→https://youtu.be/c-XYLd88t_o
 節税保険は1円の節税にもなりません→https://youtu.be/oPfI-Pyu75c

この記事を監修した人
市ノ澤 翔

市ノ澤 翔

財務コンサルタント 経営者向けセミナー講師 YouTuber

Monolith Partners代表、株式会社リーベルタッド 代表取締役、一般社団法人IAM 代表理事。
公認会計士資格を持ち世界No.1会計ファームPwCの日本法人で従事。
在職中に株式会社リーベルタッドを創業。
その後独立しMonolith Partnersを創業。中小企業経営者の夢目標を実現を財務面からサポート。
経営改善や資金繰り改善を得意としYouTubeをはじめとした各種SNSでの情報発信も積極的に行う。