今回の話は受け入れがたいかもしれませんが、これが事実です。ぜひ理解してお金が残る会社にしてほしいと思います。

うまくいってる会社とそうではない会社は見ている数字が違います。

■うまくいってる会社は何を見ているか→【利益】
社長が営業マンに言います「ここの粗利の数字が増えたら歩合給としてインセンティブ払うよ!」 
従業員も売上を増やそうとするのではなく、粗利をどうやって増やすかを考えるので会社にお金が残り業績が良くなっていきます。

■うまくいってない会社は何を見てるか→【売上】 
社長が営業マンに言います「売上がトップの営業マンは表彰してインセンティブ払うよ!」
従業員はどうやって売上を増やすか、そればっかり考えます。 
値下げして売上増やそう→結果、売上は増えても利益は減り業績は悪化します。

あなたは売上、利益どちらを見ていますか?

また、お金がある会社は納税し、貧乏な会社は節税するという事実があります。
売上アップと納税を重視していると貧乏一直線です。

詳しくは動画で解説しますのでご覧ください!


⏩もくじ
00:00 オープニング
01:13 売上UPがダメな理由
08:17 建設業は売上の金額にフォーカスしがち
09:54 節税してはいけない理由

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