経営していくうえで最も重要な事は、会社を継続・存続し続けることです。
会社が倒産してしまったら社長の夢や目的も達成出来なくなってしまいます。
では「生き残り続けられる会社」にするには?

まずは“お金”が重要なんです。

倒産する原因のほとんどはお金です。
業績よりもお金があるかないかが大切になってきます。

ではいくらあればいいでしょうか。

会社に残すお金の基準を披露します!ぜひ参考にしてください。

⏩もくじ
00:00 オープニング
01:15 まずは業績よりも“お金”
02:51 会社にあるべきお金の目安は?
08:10 具体的な数字で説明します
11:37 公式LINE登録で「経営者向けスペシャル動画3本」プレゼント!

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資金調達に種類なんてあるの?

ほとんどの場合は間接金融と言って金融機関からの借入、つまり借金によって資金調達を行うこととなる。上場企業などのように市場で株を売って資金調達を行ういわゆる直接金融で調達する事はほとんどない。

では金融機関からの借り入れを行う際に経営者が意識している事は何だろうか?恐らく多くの場合金利が何%か?保証協会付きなのかプロパーなのか、連帯保証はいるのか?担保はいるのかなどの条件面を気にされているのではないだろうか。

実は金利などの条件面よりも大事な借入の種類についてはあまり意識されていないことが多い。ほとんどの場合毎月の約定弁済がある証書貸付のみでの資金調達を行っていて会社の財務内容に応じた適正な資金調達が出来ているというケースは財務コンサルなどの専門家が入っているケースを除きほとんど見たことがない。

だが、会社を継続・存続し続けていくためには、この資金調達方法が会社の資金繰りに多大なる影響を与えるという事を知り、適正な資金調達方法とはどういう事かを理解しておくことが非常に重要になる。ここを抑えておかなければどんなに営業を頑張って売上を伸ばしても資金繰り問題で苦しみ続ける事になりかねない。

具体的な資金調達方法

では資金調達方法にはどのような種類があるのか?

と大きく分けて4種類ありそれぞれ用途が違うので用途に応じて使い分ける必要がある。資金調達が必要になる場面として運転資金と設備資金があるが前回のコラムでも記載した通り運転資金は返済をしない。というのが正しい資金調達方法となる。上記の4つのうち返済をしない借入はどれか、というと手形貸付、と当座貸越がそれにあたる。

手形貸付

手形貸付とは半年や1年などの期間が決まっていて、満期日に一括返済する借入方法である。「返済するじゃねーか?」という心の声が聞こえてきそうだが、借入金である以上は最終的には当然返済をすることになる。だが、運転資金名目で使う場合には短期継続融資と言ってこの手形貸付を満期が来たら手形を書き換えて更新し、利息だけを支払い続けるという形で実質的に返済をしない前提で借入をするという事となる。

当座貸越

当座貸越は会社が一定の枠を持っていてその枠の範囲内で必要な時にその枠の範囲内で借入をすることが出来て、必要が無くなったら返済をすればいいというかなり融通が利く借入方法だ。運転資金については通常必要となる運転資金については短期継続資金で資金調達し、大きな取引が発生した場合など突発的に大きな金額の資金需要があった際に当座貸越で調達する。という形が最もバランスが取れた調達方法であると考えられる。

当座貸越の枠の範囲内であれば自由に借り入れが出来るという状態になるので、枠を設定するためには当然金融機関の審査があるため会社の決算内容などの状態が悪ければ当座貸越の枠を得る事は出来ない。これは他の借入方法にも共通することであり会社の決算内容が悪く将来性もあるかどうかわからない、という状態では適正資金調達を行うことも困難になる。

会社の財政状態を安定させ強く潰れない会社に成長するためにはこのような財務の知識を持つことはもちろんの事根本的な会社の経営状態(収益力や稼ぐ力)も良くしていかなければならない。経営者が数字に弱い会社は総じて悪い状態であることが多く、経営者が数字に強い会社は資金も潤沢でうまく行っていることが多い。特に後者は顕著で私がこれまで会ってきた本当に資金が潤沢でうまく行っている会社の経営者は例外なく全員数字に強かった。

そのような経営者の方でも話を聞いてみるとほとんどの方が1度や2度財務面でも失敗をしていてそこでの経験や気づきから数字を学び今の状態を築き上げている。本当に難しい話などは無くやるかやらないか、ただ1点そこだけの違いで20年後30年後の姿は全く違うものになることは間違いない。どちらがいいかは明白。是非理想の未来をつかみ取りに行きましょう。


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▼ そもそも運転資金を正しく理解しているか

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会社を経営していて運転資金という言葉自体を聞いたことが無い、という人はあまりいないと思うがこの言葉の意味を正しく理解している、という人は意外と少ないのではないだろうか?

皆さんは運転資金という言葉を聞いた時にどんなものを想像しますか?消耗品費や修繕費などの日々の経費の支払いを運転資金と捉えている方が多いと感じる。広い意味ではそういった経費の支払いなども運転資金として使われることもあるが会計用語でいう運転資金、所謂正常運転資金という言葉は意味が違う。

正常運転資金は下記の計算式で導き出すことが出来る数字の事を言う。

正常運転資金=売上債権+棚卸資産-仕入債務

計算式からも日々の経費の支払いの要素は全く入っていないことが分かる。では正常運転資金とは何を表しているのか。正常運転資金は会社が一時的に立て替えている状態になっている金の事を指している。

売上債権は得意先に売上を上げたけどまだ入金されていない金、棚卸資産は商品などの在庫で当然仕入を行う為には金を払う必要がある。つまり、お客さんに販売する為に先に金を払って購入しているものという事だ。この2つから仕入債務、つまり、商品などを購入したがまだ支払っていないもの、逆に仕入先に立て替えて貰っている状態の金をマイナスして計算する。

この一時的に立て替えている状態、つまり先にキャッシュアウトしている状態の金を正常運転資金という。良く、会社が大きくなり急激に売上が増えると資金繰りが回らなくなるというのはこれが原因で、規模が大きくなれば当然必要な運転資金も大きくなり、先に出ていく金がどんどん増えていく。そのことが分からず闇雲に売上を伸ばし続けていくといずれ資金繰りが厳しくなっていく。会社を拡大する場合には必ずこういった財務の知識が必要になるという事だ。

多くの会社が運転資金不足で悩んでいるのはこういった知識が無いためだ。財務の知識を持って資金繰りの管理を適切にしていればいつ、いくら金が必要になるか、といったことが明確になりそれに合わせて資金調達をしたり、という対策を立てることが出来るが、財務をおろそかにして兎に角売上を増やす、という事だけを意識していると、必ずどこかで行き詰まる事となる。

そうならない為には財務戦略をきっちり立てて取り組む必要がある。銀行からの資金調達の方法、金の借り方も非常に重要になってくるが正しい借方を理解し、実施している会社はほとんど存在しない。というのが実情だ。

銀行からの借入、つまり資金調達する場面は大きく分けて2つあり、そのうち1つがこの運転資金対策の借入である。金融機関からの借入明細などを見てみると運転資金や設備資金などの名目が書かれていることが多いのでそこで資金使途を確認することが出来る。

運転資金名目の借入は本来は先ほどの計算式で導き出される運転資金、つまり会社が立て替えることになる金を賄うために調達するものなのだ。だが実務上はとりあえず事業を行っていくうえで必要となる資金を包括して運転資金として調達していることが多い。実はこの資金使途を無視した資金調達によって企業財務を痛める原因となっている。

どういうことか?

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▼ 運転資金って減るの?

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運転資金名目での借入がある会社は多く存在しているが、ほとんどの会社が証書貸付、つまり5年や7年などの期間で毎月約定弁済があるタイプの借入で賄っている。時が経つにつれて借入金の元本返済が進み運転資金名目の借入はどんどん減っていき最終的な5年後、7年後の借入期間が経過すると残高はゼロとなる。

ここで考えていただきたいのが運転資金は時が経つにつれて減るものなのか?という事。先ほどの正常運転資金の計算式からも分かるとおり答えはノーだ。会社が成長すればむしろ運転資金は増えていく可能性が高い。コンビニなどの在庫を例に考えていただくとわかりやすい。

例えばコンビニ1店舗に商品の在庫が全部で1千万円あるとする。商品がいっぱいなければお客さんに来てもらえないのでコンビニには常に商品在庫を一定の状態に維持しておく必要がある。商品を仕入れる際には当然金を払う必要があるので在庫の1千万円分の金が先に出ていく事になる。これが所謂運転資金で、店舗を2店舗に増やせば2千万円の運転資金が3店舗なら3千万円の運転資金が必要となるのだが、運転資金として借りた金は時が進むにつれてどんどん返済が進み減っていってしまうのでいずれ資金が足りなくなる。

ではどうやってこれまで多くの企業が成り立っていたのか?返済が進んで金が足りなくなったら折り返し融資という形で金融機関から新たに借金をして足りない金を賄っていたのだ。毎期利益を積み上げ自己資本(内部留保)で運転資金を賄うことが出来るようになれば借入金を返済してしまっても問題は無いはずだが多くの場合そうはなっておらず借金で成り立っているだけの状態となっているのが実態である。

これまではそれでも銀行が貸してくれたから成り立っていたのだが、特にコロナ融資を使ってしまっているような場合には今後は金融機関からの新規の借入はかなり厳しくなっていくので本質的な改善をしなければ生き残っていく事は難しくなっていく。

正しい資金調達の方法についてはまた別の機会にお伝えしていくが、運転資金については“返済をしない”というのが正しい資金調達方法である。返済をしない借入なんてあるの?と思われるかもしれないが、それが正しい借り方で世の中の常識が間違っているのだ。会社を継続・存続し続けるためにはこういった財務の知識が必要不可欠となる。正しい知識を身につけて強く潰れない会社へと成長していきましょう。

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資金繰りが悪化しているのに売上を増やすな!

「いやいや、資金繰り悪化してるんだから売り上げ増やさなきゃだめじゃん」って思いますよね。

なぜ資金繰りが悪化したら売上を増やすな、と言うのか? この意味を考えてみてください!

資金繰り改善のために何か施策を打とう! と言ってもお金がなければ打てる施策もないわけです。

じゃあ、どんなことをやればすぐに改善できるのか? ぜひ動画でご確認ください!

⏩もくじ
00:00 オープニング
00:49 「資金繰り悪化したら売上増やすな!」ってなんそれ?
03:24 【図解】運転 資金とは?
04:54 コストカットするときの重要ポイント!
06:03 資金繰りが厳しい会社の究極の打ち手!
08:10 公式LINE登録で「経営者向けスペシャル動画3本」プレゼント!

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🌈経営者のための「合法的」節税セミナー https://setsuzei.hp.peraichi.com/

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売上が伸びているのに、なぜかお金が減っている。

今回は多くの人が勘違いしている売上とお金の関係についてお話します。

「資金繰りが厳しいから、赤字でも工事請け負っちゃうか…従業員の給料も払えるし。」

って考える社長さんも多いと思います。

果たして赤字でも売り上げが立ったほうがいいのか?

資金繰りを良くするためにはどうしたらいいのか?

ぜひご覧ください!

⏩もくじ
00:00 オープニング
02:05 特に建設業は注意してください!ポイントその1 
04:39 建設業注意ポイントその2
06:09 売上が伸びているのに資金ショートしてしまう理由
09:51 必ず〇〇〇〇〇をやってください!

今まで銀行のほうから「お金借りてください」って来てたのに、

今後「折り返し融資」出なくなる可能性があります。

なぜもう借りられないのか? その理由もお話しています。

いつまでも銀行に頼っていられない。

まずは自社の経営状況を把握するところから始めてみましょう!

そのために絶対これをやってください!

⏩もくじ
1️⃣オープニング~今後の融資どうなる?~
2️⃣投資資金と運転資金の違いを分かりやすく解説します!
3️⃣資金が回っていないことを示す予兆とは?
4️⃣なぜコロナ融資使っているともう借りられないのか?
5️⃣自社の経営状況を把握するために、これだけは絶対にやってください!

ぜひご覧ください!

経営者のみなさん

在庫管理ちゃんとしてますか?

毎月、棚卸しできてますか?

今回は会社の資金繰りにめちゃくちゃ影響を与える「在庫」について解説しています!

在庫が多くて良いことなんて、ひとつもありません!

会社の経営を良くするにはどうしたらいいか?

まずはこの動画をご覧ください!
https://youtu.be/_fH77NgKqNc

⏩もくじ
1️⃣オープニング~在庫管理で必ずやって欲しいこと~
2️⃣在庫はお金と一緒です!お金と同じくらいちゃんと管理してますか?
3️⃣市ノ澤がバイトをしていた某大手牛丼チェーンの話
4️⃣中小企業が勝負するところは品揃えじゃない!じゃあ、どうしたら良い?
5️⃣在庫管理の秘策とは?